写真ブログ :「今日の一枚」一覧リンク

水族館に行くことがある方なら、最近は多くのところで展示している透明骨格標本を一度は見たことがあるかもしれません。これは小魚などを中心とした生物の骨格を観察するために用いられている研究手法の一つですが、染色された骨の色合いや液体に浸かる雰囲気など独特の美しさがあり、アートとしても一時期大きな話題になりました。

こういった硬骨と軟骨を染色した透明骨格標本の作成は1920年代頃から始まり、その後、1940年代頃から作り方が少しづつ進化し現在のような形になったそうです。

リアルの骨格を題材にし、それを人間に見分けがつくようにフィクションとして色を付け、創作していく手法は、まるで一つのアート作品の創作過程そのものを見ているかのようです。まさにドキュメンタリーとフィクションを融合させた手法なのだと思います。見た目の斬新さはもちろんですが、研究手法であるにもかかわらず、実はアート作品としての正攻法もとっていたからこそ、たくさんの人に興味や驚きを与えたのだと思います。

そう思うとアートの種はまったく違う様々な分野にたくさんあり、誰かが気づき、芽生える瞬間を待っているのかもしれませんね。

、、、それでは皆様、今日も一日お疲れさまでした ^ – ^


おすすめ関連記事

韓国済州島のブログ一覧はこちらです

写真撮影地

韓国済州島アクアプラネットチェジュ

参照リンク 身近な動物個体を用いた透明骨格標本の作製 標本の役割   東北大学植物園
作家紹介 – 『新世界』透明標本  冨田伊織

<他の歴史や地域の参考本などの別検索もできます>


<観光用地図>

グーグルマップへ(別ページ)
撮影時期:2015年6月 写真撮影:小林直行


ダウンロードサイト 小林直行写真素材の販売サイト。料金的にもオススメです。

写真事務所マザーズクリエイティブ撮影実績プロフィールよくある質問お問い合わせ
オフィシャル公式撮影各種メディア取材ダウンロード
ドキュメンタリーポートレート人物写真イタリア写真
沖縄写真ベトナム写真韓国写真
ニューヨーク写真中国写真今日の一枚写真ブログ

サイトトップページへ

写真ブログ :「今日の一枚」一覧リンク