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世界遺産である首里城の観光に訪れた際に、正殿へと続く道でほとんどの人が通る守礼門。沖縄サミットと西暦2000年をきっかけにして発行された二千円札の絵柄としても有名で、日本人はもちろん外国人もたくさん訪れる有名スポットです。

門に掲げられている扁額には「守禮之邦(守礼之邦・しゅれいのくに)」と書かれていて、それは「琉球は礼節を重んずる国である」という意味になります。また門の形式は中国の牌坊(ぱいろう)という伝統的な建築様式で造られており、扁額とともにかつての琉球王国の時代に中国との交易で繁栄した歴史背景がうかがえます。

先の戦争の沖縄戦で焼失した守礼門ですが、1958年に再建され1972年には沖縄県指定有形文化財となりました。元々の建設年代は確定されていないそうですが、琉球王国第二尚氏王朝4代目の尚清王(在位1527~1555)の時に建てられたと伝えられているそうです。

ちなみに広告などで見る守礼門は「沖縄らしい青空を背景に赤い門がそびえ立つ」というイメージがあるかもしれませんが、この日が曇りだったこともあってか、実際は写真のような落ち着いた感じの朱色に見えます。それは悪い意味ではなくて、決して大きく派手ではないですが、ドキュメンタリー好きな自分的には歴史を感じることができて、こんな感じも渋くて素敵だなあと思うのですが皆様はいかがでしょうか。

、、、それでは皆様、今日も一日お疲れさまでした ^ – ^


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参照リンク 琉球王国の時代にタイムトリップ 歴史ロマンにあふれる琉球王国の王城「首里城」

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撮影地:沖縄県那覇市首里 時期:2016年4月 カメラマン:小林直行


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